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9月

離婚するにあたっては、財産分与や慰謝料、離婚後の生活、子どもの親権など、決めなければならない問題は山積みです。でも、離婚問題が進行中の男女が話し合うのですから、うまくいくことのほうが少ないといってよいと思います。
これらのたくさんの問題を解決するには、お互いが冷静になり、時間をかけて考える必要があります。そのためにも、ひとまず別居して、少し時間と距離をおくことも、お互いにいい結果をもたらすことになるのではないでしょうか。
お互いの顔を見ないところで、自分の主張を整理してみたり、法律相談などを利用して知識をつけたりするなどして、よく考えてみることです。

そうして、ある程度自分の主張がまとまり、説明できるようになったなら、相手と連絡を取り話し合うことです。このとき話し合いの場所は、夫婦が住んでいた住居で二人だけで会うのではなく、できるだけ外で会って話し、可能であれば立場が中立な、身内や信頼のおける友人に立ち会ってもらうとよいでしょう。

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