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9月

配偶者の浮気が原因で離婚する場合、配偶者と浮気相手に対して慰謝料を請求することができます。たとえば、浮気相手が配偶者と共同で、婚姻生活を維持できないほど精神的苦痛を与え、それが直接の離婚原因になった場合、配偶者と浮気相手は、共同不法行為者として、ともに連帯責任があります。
このような場合、慰謝料を請求したとすると、配偶者と浮気相手がそれぞれ請求額の半分ずつを支払うか、配偶者か浮気相手のどちらかが請求額の全額を支払うかの、どちらでもかまいません。
しかし、配偶者が結婚していたことを浮気相手が知らなかった場合や、浮気をする前からすでに夫婦関係が破綻していた場合などは、慰謝料請求の対象にはなりません。

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