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9月

女性は離婚後6か月間は再婚できない
女性が離婚後すぐに再婚して妊娠がわかっても、元配偶者の子どもか新しい夫の子どもか特定できないことがあるため、再婚後に生まれてくる子どもの父親を明確にするための法的措置として、女性は離婚後6か月間は再婚できないという「再婚禁止期間」があります。
しかし、離婚した男女が復縁する場合、離婚時に妊娠していた場合、夫が3年以上生死不明の場合、すでに妊娠できない年齢に達している場合など、6か月間待たなくてよいケースもあります。

子どもの戸籍は再婚後もそのまま
親権者となり子どもを引き取った母親が、再婚した場合、母親は自分の戸籍を抜けて再婚相手の戸籍に入ります。しかし、子どもの戸籍が元配偶者の戸籍のままでも、母親の戸籍に移していても、戸籍はそのままとなります。
子どもの戸籍を再婚相手の戸籍に入れたい場合は、再婚相手と養子縁組をすることになります。養子縁組が成立すれば、養父は扶養義務が生じ、子どもには養父の財産の相続権が生まれます。この場合、親権を持たないほうの親の同意は必要ありません。

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