離婚相談zoo > 【肉体的暴力】を振るった覚えはない

相談内容:
夫は怒ると見境がなくなり、暴れだすことが多いです。その日は特にひどく、台所から包丁を持ち出してテーブルや椅子を傷つけ、しまいには子供にまで手を出そうとしたので、私は身体を張って止めました。私も殴られ、投げ飛ばされました。
後日病院に行くと、肋骨にヒビが入っていると診断されました。しかし夫は「そんな肉体的暴力を振るった覚えはない」と開き直っています。私は責任を認めさせ、離婚したいと考えています。

対応策:
「今までも同じようなことがあったじゃない」

暴力の事実は明らかなのに、相手が「やっていない」と否定するケースは少なからずあります。これには二つ、相手が意図的に「忘れた」と主張している場合と、精神疾患などが原因で本当に忘れてしまっている場合があります。

しかし、対処の仕方はどちらも同じです。どちらの場合にもあなたに対して「悪い」と思ってはいませんので、どれだけ指摘しても認めようとしません。
そこで効果的なのが、ある特定の暴力を追及するのではなく、「婚姻期間の全体における暴力」を問題にすることです。肉体的暴力を振るう場合、一回だけということはなく、きっと過去にも同じように暴力を振るっているものです。その全てを指摘されれば、相手も言い逃れはできなくなります。

, , , , ,
離婚相談zooコンテンツ一覧