離婚相談zoo > 私は【被害者】よ

相談内容:
離婚については互いに了解しているものの、離婚の条件となると話が進みません。その話になると責任のなすり合いになってしまうからです。妻は「私は被害者よ」の一点張りで、一方私も「被害者はこっちだ」と譲りません。
この状況を打開できないでしょうか。

対応策:
「君も悪いけど、俺も悪かったよ」

相手の責任ばかり追及し合うことは、離婚の話し合いにおいてよくあります。
「相手のせいで離婚になった」と思うことで、離婚という「後ろ向きの選択」をしたことを正当化したい心理が働くからです。また、どちらにも離婚に至る明確な原因がないからです。

展開のないやりとりを終わらせるには、良好な夫婦関係を築けなかった責任の一部を、あなたも認めることです。全てではなく、一部を認めるだけでも状況は変わります。あなたがそうすることで、相手は追及すべき目標を失います。
そして本来の、離婚の条件について話し合えるようになるでしょう。

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