離婚相談zoo > あなたのほうが【有責】だ

相談内容:
妻は私の収入に不満のようで、それが原因となり喧嘩ばかりです。確かに収入は多くはないので妻が不満に思うのは分かるのですが、それでも頑張っているのですから、文句ばかりというのは許せないのです。そして、とうとう離婚に発展してしまいました。その条件について具体的に話をしようとしたときに、妻に「あなたのほうが有責だ」と言われました。
有責」という言葉が分からず、私は返す言葉をなくしてしまいました。

対応策:
「そんなのお互い様じゃないか」

有責」とは、「離婚原因を作った責任」のことです。つまり「有責だ」と言われたことには、あなたが原因を作って離婚に至ったから、謝罪し、慰謝料を払いなさい、という意味があります。
また一方的にあなたの責任を問うことで、自分は被害者に徹しようとする意図もあります。

ただし、どちらが有責かを議論してもなすり合いになりかねません。ここで大事なのは、あなたがは毅然とした態度で責任を認めず、かつ相手の責任を追及しすぎないことです。
責任がどちらにもある場合は、相手にも後ろめたさがあるものですが、そこにわざと触れずに冷静に話を進めるのです。そうすることで相手も自分の至らなかったところを反省し、前向きな話し合いをすることができるようになるでしょう。

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